速報:一般社団法人地震予兆研究センター(2016年2月1日配信レポート)

一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:尾上昌隆、解析センター長:八木下重義)が、2016年2月1日配信した最新の地震予兆解析レポートの一部を公開いたします。

~2016年2月9日までに発生が予測されるマグニチュード4以上の地震について~

■M5:浦河沖~釧路沖(最大震度3)

■M5:岩手~宮城沖(震度4)

■M7:福島沖(最大震度4)*4週間以内

*詳細は各地域ページをご覧ください。

<北海道詳細>

■M5:北海道東方沖(最大震度2)、浦河沖~釧路沖(最大震度3)

■M4:北海道北部(最大震度2)

3週間に渡り、北海道北部において大きな地殻変動が観測されています。先週、震源が深いM3.0・M3.3の地震が発生しましたが、今週も北海道北部ではM4程度の地震発生が予測されます。

また、青森県の「風間浦・小泊」において大きな地殻変動が観測されているため、過去データを参照すると、風間浦が大きく南西方向に変動した場合には、浦河沖でM5~6程度の地震が発生しているため、同様規模の地震発生が想定されます。

■M5:岩手~宮城沖(震度4)■M7:福島沖(最大震度4)*4週間以内

2週間前まで、太平洋側に向かう大きな「東進」の地殻変動が観測されていましたが、先週から地殻変動方向が反転し、多くの地点で日本海側に向かう「西進」が観測されました。今週は牡鹿半島周辺では太平洋側方向に変動し

福島周辺では、日本海側に向かっています。本レポート3ページにも記載した様に、4週間以内に、M7前後の地震が福島沖で発生する可能性があり、そのことを裏付けるような地殻変動方向の変化となっています。また、新潟では中規模な地殻変動が集中して観測されているため小~中規模地震の発生が予測されます。

八木下重義 - (一般社団法人地震予兆研究センター センター長) 地震予兆解析情報

一般社団法人地震予兆研究センター センター長の八木下重義が、TOPICSや考察を随時アップしてゆきます。その中には、合成開口レーダー衛星ALOS-2のデータ解析や、Iternational GNNSをデータソースとした日本全国1350地点の電子基準点解析による変動値、20年間のデータベースから過去の大地震前に発生している地殻変動値を照会し、同様トレンドで発生している地震データを発表。

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