福島沖で発生した地震に関する考察

一般社団法人地震予兆研究センターでは、毎週月曜日に「地震予兆解析レポート」を配信しています。

その対象期間は、翌日火曜日から翌週水曜日までの8日間で、発生が予測される地震の震央地エリア、予測されるマグニチュード、予測される最大震度を発表しています。

2015年10月12日のレポートにおいて、福島県太平洋側を中心に、大きな地殻変動が連続していたことから、M6程度の地震発生の注意を明記しておりました。

結果、2015年10月21日 15時4分に、福島沖でマグニチュード5.5の地震が発生し、最大震度4が観測されました。

なお、今週は福島において大きな地殻変動は観測されておりませんので、来週火曜日までには、最大震度4を超える地震発生の可能性は低いと思えます。

八木下重義 - (一般社団法人地震予兆研究センター センター長) 地震予兆解析情報

一般社団法人地震予兆研究センター センター長の八木下重義が、TOPICSや考察を随時アップしてゆきます。その中には、合成開口レーダー衛星ALOS-2のデータ解析や、Iternational GNNSをデータソースとした日本全国1350地点の電子基準点解析による変動値、20年間のデータベースから過去の大地震前に発生している地殻変動値を照会し、同様トレンドで発生している地震データを発表。

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