福島沖で発生したM6.9(Mw)地震に関する考察 、及び一般社団法人地震予兆研究センターの事前「予兆把握」紹介

一般社団法人地震予兆研究センターでは、10月24日配信レポートから、1か月以上に渡って「東北地方太平洋側」でのM6以上の地震発生の可能性について明記しておりました。

最新のレポートの一部、及び下記についての考察を一般公開しましたのでご覧ください。

①2016年11月22日5:59 福島沖・M6.9に関する考察

②今後の東北地方M7クラスの地震発生の可能性検証

③一般社団法人地震予兆研究センターの事前発表

④羽田沖から千葉市に向かって小規模地震が多発中についての検証

⑤11月21日アルゼンチン・M6.4の事前発表と考察

一般社団法人地震予兆研究センター(代表理事:尾上昌隆、センター長:八木下重義)が、2016年11月22日に臨時レポートとして配信した「福島沖で発生したM6.9(Mw)地震に関する考察」を公開いたします。

*今回の福島沖地震については、気象庁は独自のMj(気象庁マグニチュード)での値で「M7.4」と発表。国際的に使われているモーメントマグニチュード (Mw)では「M6.9」と発表されているため、当センターではMwの値を用いております。

東北地方太平洋側における大地震発生の警鐘について 一般社団法人地震予兆研究センターでは、スマトラ沖地震の考察等から、3年前から今後も「三陸沖~福島沖」でM6以上の地震発生の可能性が高いことを警鐘し、週刊新潮をはじめ様々な媒体などで取り上げられるなど「福島沖でのM7以上の地震」の危険性を警鐘をしておりました。

参考にした「スマトラ沖・M9.1(2004.12.26)」の地震発生後、それまでスマトラ島では「北東方向に地殻変動」していたのが、M9.1発生後、現在まで「南西方向」に地殻変動しています。

その結果、毎年のようにM8クラスの地震が「スマトラ沖」で発生し、昨年3月にもM7.9の地震が発生しました。

一般社団法人地震予兆研究センターでは、今回のM6.9の地震発生前の異常な地殻変動を、1ヶ月前の「10月24日」から捉えており、「2016年10月24日配信レポート」から東北地方太平洋沖でM6以上の地震発生の可能性を4週に渡り記載しておりました。

続きは一般社団法人地震予兆研究センターのホームページでご覧ください。

http://eprc.or.jp/info/20161123

八木下重義 - (一般社団法人地震予兆研究センター センター長) 地震予兆解析情報

一般社団法人地震予兆研究センター センター長の八木下重義が、TOPICSや考察を随時アップしてゆきます。その中には、合成開口レーダー衛星ALOS-2のデータ解析や、Iternational GNNSをデータソースとした日本全国1350地点の電子基準点解析による変動値、20年間のデータベースから過去の大地震前に発生している地殻変動値を照会し、同様トレンドで発生している地震データを発表。

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