地震予兆研究センター:2016年10月28日・11月2日・4日配信レポート公開

一般社団法人 地震予兆研究センター(代表理事:尾上昌隆、センター長:八木下重義)では、地震発生前に起きる「地殻変動・潮位変化・地震情報」等、様々な観測データの研究・統合活用を推進することで精度を高め、 「地震予知」ではなく事実としての「地震予兆情報」を大地震発生前に発表することで、国家・国民の生命財産を守ることを目的に設立された組織です。

一般社団法人地震予兆研究センターが、2016年10月28日・11月2日・11月4日配信レポートに契約企業に配信した最新のレポートを公開いたします。

詳細は下記のURLからご確認ください。

【一般社団法人地震予兆研究センター:最新公開情報(抜粋)】

*詳細は上記のLINKからご確認ください。

2016年10月24日(月)配信レポートにおいて、東北地方においては、太平洋方向への小規模な地殻変動が多くの地点で観測されており、地殻変動方向や地殻変動値・0.8cm以上の観測地点数から「2016年8月20日・M6.4・三陸沖・最大震度3」発生12日前の状況と類似していることを記載いたしました。 レポート配信翌日の10月25日(火)以降も、上記図のように「東北地方太平洋側」では、太平洋プレート方向に「東進する地殻変動」が観測されていることから、M6クラスの地震発生の可能性が高まりつつあると思われるためご注意ください。

【最新週の地殻変動】  ・「北海道・中札内」において、周辺とは逆方向の大きな地殻変動。  ・東北地方太平洋側で引き続き「東進方向」の地殻変動が集中。  ・伊東八幡野で1.5cmを超える地殻変動、三宅島・八丈島で小規模な地殻変動。  ・鳥取県では大きな地殻変動値が継続。  【11月9日までに震度3以上が予測される震央地】  ■M6:三陸沖(震度3)*11月上旬   ■M5:福島~茨城(震度3)  ■M4:茨城~千葉沖(震度3)  ■M4:鳥取中部(最大震度3)  ■M5:伊予灘~日向灘(最大震度3)*2週間以内  *詳細は各地域ページをご覧ください。

【2016年11月3日配信】秋田内陸部M4.1/東海地方の地殻変動考察

■秋田県内陸部地震に関する考察 通常は地震発生が非常に少ない秋田県内陸部において「2016年11月2日 14:33・M4.1・最大震度3」の地震が発生いたしました。 毎日の地殻変動値の推移、発生した地震の深さ、及び秋田県内陸部で発生した過去の地震のパターン(1997年以降秋田県内では連続的に発生したのは2008年5月29日の地震、東日本大震災の影響による地震の2つのみ)から、今後すぐに大地震発生につながる可能性は低いと思われます。 しかしながら、10月24日配信レポート以来「2週間以上に渡って東北地方太平洋側の東進方向への地殻変動が継続」しているため、オホーツクプレートの歪み圧力変化により、秋田県内陸部においては今後も小規模地震発生の可能性は有ります。

日本は世界でもまれな地震大国であり、阪神淡路大震災、東日本大震災など、過去に大きな被害をもたらした地震災害を経験しています。 しかしながら日本においては、予測が外れた場合の社会的影響が大きいことから、いまだに短期地震予知を発表する体制が整っていません。

一般社団法人 地震予兆研究センター(代表理事:尾上昌隆、センター長:八木下重義)では、地震発生前に起きる「地殻変動・潮位変化・地震情報」等、様々な観測データの研究・統合活用を推進することで精度を高め、 「地震予知」ではなく事実としての「地震予兆情報」を大地震発生前に発表することで、国家・国民の生命財産を守ることを目的に設立された組織です。

一般社団法人地震予兆研究センター(以下「当センター」といいます。)が、提供する地殻変動情報は、GPS 衛星・GLONASS・準天頂衛星等で観測された電子基準点の位置情報を解析し、最新週と前週の地球中心座標軸データを、仮想空間上の 3 次元地球モデルにマッピングし、位置変化の値を、地殻変動値として提供するものです。

この地殻変動値を 1996 年からの地震発生前の地殻変動及びその後に発生した地震データと比較し、過去同様の近似値が存在した場合に、過去同様の地震が起きる可能性があるとして、発生が予測される地震のマグニチュードや最大震度の目安を提供しています。

しかしながら、過去20 年のデータベースに存在しない規模の地震が発生する可能性があります。

また、震源地がプレートの厚さを超える50km以上の深い地震の場合には、地表の電子基準点に大きな地殻変動がみられない場合があります。

一般社団法人地震予兆研究センターの地震予兆情報は、上記の衛星データ解析に加えて、直近に発生した地震震源地と、電子基準点の地殻変動値を比較することにより、地震の発生するおおよその時期、地域、規模の目安に関する情報を提供するものです。

地震予兆情報は、自然現象の予測であるため、当センターの地震予兆観測と実際の地震発生状況との間に差異が生じる場合があります。

当センターは、提供する地震予兆情報が高い確率で的中することを保証するものではありません。当社の提供する地震予測情報は、あくまで客観的情報としてご利用ください。 詳細は画像をクリックし、拡大してご覧ください。


八木下重義 - (一般社団法人地震予兆研究センター センター長) 地震予兆解析情報

一般社団法人地震予兆研究センター センター長の八木下重義が、TOPICSや考察を随時アップしてゆきます。その中には、合成開口レーダー衛星ALOS-2のデータ解析や、Iternational GNNSをデータソースとした日本全国1350地点の電子基準点解析による変動値、20年間のデータベースから過去の大地震前に発生している地殻変動値を照会し、同様トレンドで発生している地震データを発表。

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