一般社団法人地震予兆研究センター:最新レポート公開

昨日(2016年9月9日)、茨城県沖M5.2・茨城県北部M4.1の地震が発生しているため、今後茨城県南部において震度4以上を観測する地震発生の可能性がああります。

その為、M5クラスの地震発生にご注意頂きたく、通常は契約企業・自治体のみに公開している最新の「2016年9月8日配信:地震予兆解析レポート」の一部を公開いたしました。

http://eprc.or.jp/info/20160908

【茨城県南部における地震発生に関する考察】

過去1年間、茨城県南部にて「震度1」以上の地震が55回発生し、「最大震度4」の地震が7回(下記図のオレンジ色)発生しています。

表のように、7回発生している「震度4以上の地震」のうち、直前3日間以内にM3以上の地震が茨城県において発生している回数が茨城県南部で4回(黄色)、茨城北部で2回(緑色) 、茨城沖で1回(青色)となっています。

茨城県南部の傾向として「茨城県でM3以上の地震が発生した後に、茨城県南部で震度4以上の地震発生する場合」があるため、今後も茨城県においてM3以上の地震が発生した場合には、当センターにおいては「日々の地殻変動を注視」し、事前の情報配信に努めたいと考えております。

* 茨城県において、M3以上の地震が発生した後に、必ず「M4以上・震度4以上の地震」が発生するものではありません。 *昨日、下記の地震が発生しているため、今後茨城県南部において震度4以上を観測する地震発生の可能性があるため、ご注意ください。  

・2016年9月9日 20時53分頃 茨城県沖  M5.2 最大震度3  

・2016年9月9日 23時18分頃 茨城県北部 M4.1 最大震度3

詳細は、一般社団法人地震予兆研究センターのHPをご覧ください。

http://eprc.or.jp/info/20160908

八木下重義 - (一般社団法人地震予兆研究センター センター長) 地震予兆解析情報

一般社団法人地震予兆研究センター センター長の八木下重義が、TOPICSや考察を随時アップしてゆきます。その中には、合成開口レーダー衛星ALOS-2のデータ解析や、Iternational GNNSをデータソースとした日本全国1350地点の電子基準点解析による変動値、20年間のデータベースから過去の大地震前に発生している地殻変動値を照会し、同様トレンドで発生している地震データを発表。

0コメント

  • 1000 / 1000